FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【津波の恐ろしさを再確認】

東日本大震災から早くも5年以上が過ぎました。


街中を飲みこんだ濁流は、本当に恐ろしいものでした。


またいつ来るかわからない大地震、そして津波。


そこで今回は、内閣府が発表している津波の留意点等から津波の恐ろしさを再確認していきます。


津波は私たちが思っている以上に、少ない水位でも恐ろしいのだということを知っておきましょう。



《30cm"で避難行動がとれなくなる》

浸水深が0.3mになると、避難行動がとれなく(動くことができなく)なるとされています。健康な大人でも、30cmまで浸水が起こっているとドアが開けられなくなると言われるほど、水圧というのは実は恐ろしいものです。


★30cmの津波が観測された"と聞いて、「大したことないじゃない?」と感じた方は、 意識を改めたほうが良いです。


岸壁を超えて街中に海水が30cm溜まっただけで、大人でも思い通りに動けなくなってしまうので、これがお年寄りや子供だった場合は、生命の危機につながります。



《1mの津波では、ほとんどの人が亡くなる》


1mの津波に巻き込まれた場合は、ほとんどの人が亡くなるとされれた場合は、ほとんどの人が亡くなるとされています。

これは、浸水深によって純粋に溺れてしまう場合だけではありません。


津波によって漂流物が流れてきて激突するケースや、強い勢いで流され、構造物などに挟まれるといった様々なケースを含んでいます。


★1mの津波と聞いて「我が家の立地は海水面から1m以上だから大丈夫」と安心していてはいけません。

海岸の津波高だけが重要なのではなく、津波の浸水域や浸水深が生命の危機に直結するのだという考えを持ちましょう。



《2mで木造家屋の半数が全壊する》


2mの津波で木造家屋の半数が全壊してしまうということは、「外は危険だから自宅の2階に避難しよう」としても危険な場合があるということです。


震度やマグニチュード、そして津波警報で予想される津波の高さから判断して、高台等へ早急に避難することも考えておかなければなりません。

また、このデータによると3m以上の津波でほとんどが全壊するとされています。


《5mでは2階建ての建物が水没する》


浸水深が“5m"になってしまうと、2階建ての建物が水没してしまうとされています。鉄筋・鉄骨コンクリート造りの建物で全壊は避けられても、水没してしまうのですから避難先としては望ましくありません。

このような大津波では、頑丈な建物に避難するというよりも、“より頑丈で高い建物"への避難、そして高台への避難が求められます。


2階立て以上の建物でも、5mの津波だと2階部分までの浸水は避けられません。


無事に避難しても、水が引くまでは孤立してしまうことも考えられます。非常食料や水といった蓄えを数日間分用意しておき、避難する際には持って逃げる覚悟をしておきたいところです。
《10m"では3階建ての建物が完全に水没する》


浸水深が10mという巨大な津波になると、3階建ての建物でも完全に水没してしまいます。大型ショッピングセンターなどといった大きな施設でも相当な部分の浸水は免れません。3階建て以上の建物でも3階部分までは水没することを考えて、避難先をよく確認しておきましょう。


想像以上に厳しい内容だったと思います。30cmの津波でも自由に身動きが取れなくなる……それほど津波が恐ろしいということを肝に銘じておきましょう。
そしてこれを機に、今一度ハザードマップなどを活用して緊急時の対応を考えてみませんか? 家族の身の安全を守るため、もしものときに適切な行動がと
なるように考えて、万が一に津波が起こった場合に助かる方法を実践できるようにしましょう
では、また
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。